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超音波画像診断装置 | FAZONE CB

2010年度グッドデザイン賞・金賞、また日経優秀製品・サービス賞の
優秀賞などを受賞した富士フイルムの超音波画像診断装置 FAZONE CB。
小型、軽量で持ち運びができ、高画質の超音波画像診断が可能で
診断ワークフローを徹底的に分析しボタン形状やレイアウト設計を行い
また機能によってはタッチパネルに操作を振り分けるなど直感的な操作性
を実現した医療機器。

昨年この優れた製品のロゴ開発を担当させていただき、すでに開発されていた
シリーズ製品であるFAZONE M に続き昨年CBが追加開発されました。

医療機器のデザインはまず製品に対する信頼感と安心感がもっとも大切だと
考えています。ロゴデザインも同じく、医療を提供する側の医師への信頼感
受ける側の患者への安心感、そして同コンセプトで開発されたプロダクトデザイン
に調和すること。前に出過ぎず、プロダクトデザインを崩さないようにフィット
させ、伝えたいイメージを程よく付加していく。
FAZONEのロゴはその前提に女性の患者さんも多い事から品質感と優しさを
表現したロゴに超音波のイメージを付加し、型番はMよりもシンプルに進化した
CB用にシャープな印象のロゴを開発しました。

長い開発期間のポイントだけを簡略化して説明していますので製品の詳しい内容は
富士フイルムのサイトをご参照ください。



尚、今回の地震による被災地には富士フイルムから義援金とともにシリーズ製品
であるFAZONE Mが贈られ現地で活躍していることと思います。

今、自分が出来る事、デザインの力で出来る事。
この一ヶ月ずっと考えてきましたが、こうやって優れたデザインを世に出し
一つひとつ丁寧にデザイン開発を行い、人々の役にたてるよう心を込めて
デザインすることだと感じています。
また、デザイナーとして経済活動に貢献し、可能な限りの寄付
そして小さな生活習慣の見直しなど、今自分に出来る事、目の前のことを
精一杯実行することだと考えています。

皆で一丸となって乗り越えましょう。


株式会社デフィデザイン
屋山 朋康
| defidesign | 21:13 | - | - | pookmark |
幸運のカフェ | RANDy

cafe RANDyがオープンして一年。
桜が満開となりRANDyの一番良い季節になりました。

一年前、偶然のきっかけからRANDyのロゴをデザインさせていただきました。

RANDyは幸運のカフェとしてRANDyの「y」を小文字の「y」にすることで、
右上がりに運気が上がって行く流れを表しています。

実際私もRANDyで幸運をいただきました。
フォントはオリジナルで作成し、柔らかさとシャープさの両方を併せ持つ
形を表現しています。
カラーは桜並木沿いにあることから桜とワインの中間のピンクを選択。
ちょうど今の季節、桜の花びらが舞い散る時に映えるカラーです。

今が一年で一番いい季節。
是非お花見に出かけて、少しでも心を癒してください。
幸運のカフェRANDyで!

桜の様子は(4月8日RANDyブログ)





cafe RANDy

〒106-0032 東京都港区六本木1-3-37 ARKHILLS ANNEX

TEL 03-3568-2888

地下鉄:六本木一丁目より徒歩5分/溜池山王より徒歩8分 


MON-FRI 11:00〜22:30 L.O

SAT 10:00〜20:00 L.O

SUN 11:00〜20:00 L.O

| defidesign | 12:44 | - | - | pookmark |
曲線 | 直線

シンプルなモノを好んでいた私も、最近は少し物足りなさを感じています。
真っ直ぐにカットされた四角いケータイ、
以前はスッキリとしたデザインが良く見えていたのに
なぜか無機質な塊に見え、そして飽きるのが早い。
どの製品も似てしまい差を付ける為に素材に走ってしまう。

シンプルな造形は、実はとても高度なデザイン技術を要します。 
究極に削ぎ落とした無駄の無いデザインは、単に削っただけでなく
使い心地や機能的な美しさ、ミクロン単位で計算しつくされたディテール
そしてその製品を必要とする人に向けたメッセージを発信していきます。

深澤直人さんが数年前にスーパーノーマルの概念を打ち出し
なぜその形なのか?という問いが最近やっとわかってきた気がします。

この建物は銀座にあるデビアス銀座ビル(2008 光井純&アソシエイツ
バブル期の建築の反省からかクールでシンプルなビルを建て続け
そしてここ数年また変ったデザインのビルを見かけるようになりました。
波打つようなエフェクトがかかった曲線のこのビルは
海外のハイブランドが並ぶ銀座でインパクトによる話題性を
必要としていたのかもしれません・・・

建築に関しては一世紀先まで使うことを考え、また景観や街との調和を考慮し
行き過ぎたデザインはさけた方がいい思いますが
このサイクルから考えると、今後のプロダクトデザインもまた曲線美の
美しい形に流れていく気がしています。

デザインは喜びと感動を与えなければ面白くない
これでいいより、これがいい




| 建築 | 22:43 | - | - | pookmark |
DESIGN TOUCH | 気球







先日東京ミッドタウンのイベントで気球に乗りに行ったのですが
残念ながら一足遅く乗れませんでした。
並んでた方も風が強くて乗れなかったみたいです。
でも目の前で膨らまして浮かぶ所を見れただけでも良かった。。。

お隣でトヨタのi-REALのデモンストレーションが行われてました。
動かせませんでしたが乗せていただきました。
想像以上に早かったです。
デザインもいいですね。
市販車にもこのセンスを!




i-REAL:http://www2.toyota.co.jp/jp/tech/p_mobility/i-real/


IDEOの展示も貴重な内容でした。





IDEO:http://www.ideo.com/
| 乗物 | 23:49 | - | - | pookmark |
芸術の秋  伊藤環|作陶展


金曜日、仕事を終えてから友人と西麻布のギャラリー「桃居」へ
陶芸家の伊藤環さんの個展を観に行ってきました。

今回は一緒に行った友人が伊藤さんに細かく質問をしながら
作品の意図や手法等の説明を受け新たな発見がありました。
作家と直接話しながら作品を観ることができ友人も喜んでいました。

毎回新しい作品が追加されていますが、ずっと変らず
一貫しているのは“凛とした美しさ”

ギャラリー「桃居」もとても素敵な場所でした。

今回はずっと欲しかったポットを連れて帰りました。











| アート | 16:20 | - | - | pookmark |